時を旅してきたかのようなバッグ

こんばんは。

SWL leather works(エスダブルエル レザーワークス)店長の田島いづみです。

昨日は、新作【二度完成したビッグトート】の誕生ストーリーをお届けしました。

クラフトマンが完成品に気まぐれにも手を加えた、一点モノのバッグです。

完成品に再び筆を入れたことで、
時を旅してきたかのような渋い雰囲気をまとっています。

その雰囲気に合うよう、シルバーコンチョも現行バッグとは違ったものにしようと思いました。

そして、SWLオリジナルコンチョのストックを探り、
現在はもう製作していないデッドストックの、ラスト一点を引っ張り出しました。

そのコンチョがこちら。

植物をあしらった、直径32mmのシルバー925製コンチョ。
中央のフラワー部分は真鍮製です。

味わいのあるこのコンチョが、バッグのアンティークな雰囲気をさらに高めています。

さらにバッグの横面にキラリと光り、憎いアクセントとなってくれるのが、
直径10mmのシルバー925製コンチョ。

こちらもSWLオリジナルのシルバーコンチョです。

クラフトマンが完成品に筆を重ねて出した、革の表情。

それをより魅力的にみせているのはシルバーコンチョだけではありません。

それは、シニューの縫い目です。

かつて、革は動物の腱(けん)を使って縫合されていました。
このバッグは、その腱を再現したシニューという強靭な糸を使い、
手縫いで仕立てています。

手縫いとはミシンを使わずに、革に開けた縫い穴に両サイドからシニューを通していく、
とても丈夫な縫合方法で、何かあれば縫い直す事もできます。

次の世代まで愛用したい
タフで美しい
ハンドメイドレザーバッグ

その頼もしさ、迫力、革の表情の美しさ、
ぜひ手にとって感じていただきたいと思っています。

ビッグトートの詳細はこちらです 。

☛ 二度完成したビッグトート

ご質問やご相談があれば、些細なことでもお気軽にご連絡ください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。