【製作実例】ソコにカービング!?

こんばんは。

SWL leather works(エスダブルエル レザーワークス)店長の田島いづみです。

受け取ってくださった方からのご質問と回答を、昨日のブログでもご紹介した
多くの方にご愛用いただいているショルダーバッグ。

財布などは、お好みのカスタムを反映してオーダーメイドでおつくりする事も多いですが、

ショルダーバッグについては、カスタムを基本的に受付けていませんでした。

それでも、どうしてもカスタムしたい!という強者がいらっしゃいました。

しかも、こういうカスタムがしたい!とアイディアもご提案いただきました。

そうして完成したK様オーダー・ショルダーバッグがこちらです。

ん?どこか変わったところある?と思われた方、

よくご覧になってくださいね。

ソコにっ!?

そう、バッグの ‘底’ に【唐草カービング】とネームを彫らせていただきました。

このショルダーバッグは、3種類の革の組み合わせが特徴です。

本体はイタリアンレザー「エルバマット」、
そして底とショルダーは、SWLがメインで使っている牛革「Sベンズレザー」、
それをつなぐのが「鹿革」。

この中で、カービング(彫刻)をほどこす事ができる革は、
底とショルダーの「Sベンズレザー」のみです。

多くのSWLアイテムをお使いくださり、長年ファンでいてくださっているK様、
この革にはカービングができる、という事を知ってくださっていて、

「底にカービングしてほしい」とリクエストして下さいました。

流石です!

またほとんど見えない底にカービングだなんて、、マニアックですよね。

底のカービングが見えるのは、座っている膝にバッグを置いた時くらいでしょうか。

それでも、どれだけ人に見られるかではなく、
付けている自分のテンションが上がるかどうかがポイントのようです。

このバッグを受け取ってくださったK様のご感想と、
底の唐草カービングを彫っている製作風景を、

明日のブログでお届けしたいと思います。

ご質問やご相談があれば、些細なことでもお気軽にご連絡ください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。