3.11

こんばんは。

SWL leather works(エスダブルエル レザーワークス)クラフトマンの田島隆治です。

SWLが店を構える「一乗寺(いちじょうじ)」という街には、
店主や常連客などを中心とした「一乗寺DOP実行委員会」という集まりがあり、
月一度の清掃活動や、年一回の音楽フェスなど、様々なイベントを開催しています。

その素敵なムーブメントに、SWLも色々な形で参加させていただいています。

今日3月11日には、DOPの事務局でもあるカフェバー「CafeNorwegianwood」さんで、
3つのイベントが開催され、第1部と第2部に参加してきました。

音楽を通じて、忘れることなく震災を振り返り、
またこれからの地域や社会にとって大切なことを共有する1日にすべく、
一乗寺DOP主催で3つのイベントを開催いたします。

■第1部「ストリートピアノでつなぐ祈りのハーモニー」
■第2部「左京消防署 救命講習」
■第3部「Live for Live -LOOK BACK-3.11」

■第1部の「ストリートピアノでつなぐ祈りのハーモニー」は、
鹿児島県の「ストリートピアノ・プロジェクト」が、2012年より行なってらっしゃるもので、
今回、関西から唯一参加して行われたイベントでした。

誰でも自由に弾くことができるストリートピアノが奏でる音楽と、
そこから生まれる賑わいを地域防災意識向上に繋げていくという理念の元、

全国9道府県20ヶ所にて、発災と同じ時刻に黙祷を行い、

鎮魂の祈りを込めて「ふるさと」と「花は咲く」の合唱しました。

私は3月11日に、こうやって多くの方と集まって、祈り、歌うというのは初めての体験で、うまく言葉では表現できませんが、、

こういうのって、すごく大事だなと思いました。

■第2部の「左京消防署 救命講習」は、

左京消防署員さんにお越しいただき、緊急蘇生法やAEDの使い方をはじめ、
万が一の際の対応や処置対応について教わる講習でした。

このような講習って、「何かあった時のために知っておきたいと思ってはいるけど、なかなか機会がなくて、、」という方も多いと思います。

私自身ずっとそう思っていたので、このような機会を一乗寺で与えてもらえることが本当にありがたかったし、とても勉強になりました。

音楽で一乗寺という街を盛り上げるだけでなく、こういった様々なイベントを企画、開催し、本気で世の中を良くしたいという気持ちがビシバシ伝わってくる、一乗寺DOP実行委員長でありCafeNorwegianwoodの店長である谷田氏には、本当に学ばさせれることが多いです。

今日も、東日本大震災で亡くなられた方々のご冥福を祈りながら、これから自分がやっていくべきことを、色々と考えさせられる1日でした。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。