一頭に一筋しかない背の模様

こんばんは

SWL leather works(エスダブルエル レザーワークス)店長の田島いづみです。

店頭で見て触れて、「面白い革ですねー」と多くの人に驚かれている
↑こちらの動物・KUDU(クーズー)の革。

KUDUは、アフリカで食用にされているウシ科の野生動物です。

KUDUの革は、見た目のワイルドさと、触感の優しさのギャップが魅力です。

一般的に革に付いたキズは敬遠されがちですが、
KUDU革では、それが逆に魅力になっています。

ハッキリと刻まれたキズやシワが、荒々しく野生的で他にはない個性を放ちます。

ウシ科の中では小ぶりな動物なので、一頭分の革は畳一枚よりも少し大きめくらいです。
その一頭の革からバッグに使うパーツどりをしているところです↓

革の表情をどうバッグに活かすか熟考して、パーツをとる場所を選びます。

その中でキモになってくるのが、
写真で赤く囲った、KUDUの【背の中心】をどこに配置するかです。

背の中心には、ハッキリとした模様が刻まれていて、
一頭に一筋しかないその模様を、どうバッグに配置するかがポイントなんです。

上でカットしていた背の中心が入ったパーツは、現在販売中の
【HOURGLASS tote bag】sizeL のこちらに活かされています。

赤で囲んだ、筋のようにバッグを縦に走る、周りより少し濃くなっている部分です。

こうして肩に掛けた時にも、背の模様が力強いアクセントになって、
只者じゃない存在感がかっこいいんですよね。

写真の奥CABIN(チャコールグレー)は完売してしまいましたが、
手前のGAUCHO(ベージュ)は、これまで見ていただいてきた写真の現品を
ご購入していただくことが可能です。

一頭に一筋しかない、背の中心が縦にズバッと走る存在感抜群のバッグです。

「ここKUDUの背やねんでー」と友達に自慢できる一品かと思います。

私だったらKUDUの写真見せて自慢します。笑

写真のHOURGLASS tote bag sizeLについて、詳細・ご注文はこちらのページからどうぞ。

☛ HOURGLASS tote bag [sizeL]

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。