おうち燻製からの本日の製作風景

こんばんは。

SWL leather works(エスダブルエル レザーワークス)店長の田島いづみです。

今週のお休みはあいにくの天気だったので、家でゆっくりしていました。

そんな休日は、燻製です。

ビールに合いそうなものを夕方から仕込んで、夜に映画を見ながら飲みながらいただきました。

この日は、チーズ(雪印6Pチーズを使用)とホタテ貝とキチンです。

燻製すると何でも格段に美味しくなるので、これからのシーズンは、花見やおもてなしにも重宝します。

私が使っているのは、家のコンロで使えるこちら。

SOTOのスモークポットCoro

陶器製で見た目もかわいく手入れも簡単なので気に入っています。

何でもおいしくなっちゃう燻製、私のお気に入りは「ゆで卵(味噌漬けが◎)」と「鮭(特にハラス)」です。

今回のチキンも抜群でした。

おうち燻製、おすすめです!

本日はお仕事DAY。

工房ではオーダー品や新作などを、二人で黙々と製作中です。

クラフトマンは、様々なアイテムになるパーツを染色中。

革と向き合いながら、大胆かつ繊細に、何度も染料を重ねていきます。

私はというと、こうして染められ、私の手で縫合したアイテムの最終仕上げをしていました。

本日は、店頭・オンラインストアで長らく在庫切れとなっていた【名刺入れ】、などです。

SWL定番の名刺入れは、使い勝手のよさとその存在感で、長く多くの方にご愛用いただいてきたロングセラーアイテムです。

▼こちらは、コバ(裁断面)にヤスリをかけているところ。

何度も番手を変えてヤスリがけしますが、これは最後に一番細かい番手のヤスリを使い、手触りよくツルツルに仕上げているところです。

そして、これも何度も繰り返してきた、コバへの染色。

染料が乾いたら、フノリを塗布して木で磨き、

帆布で磨き、

コバの表面を整えていきます。

最後には、コバに塗布したミツロウを、熱で溶かして磨き上げます。

こうして滑らかで触り心地のよい、極上のコバに仕上がります。

手前の厚いところで3枚の革が重なっていますが、段差なく滑らかに整っています。

コバの仕上がりが全てではないですが、

ここが、長く使いたいと思える見た目と使い心地を左右する一つだと思っているので、これだけの手間と時間をかけて取り組んでいます。

手染めブラックと手染めブラウン、2つの名刺入れ、完成間近です!

ここから最後の調整を経て、明日の夜にはオンラインストアにアップできる予定です。

今回のブラウンも、渋すぎっです!(いづみ個人の感想です)

就職祝いとしても人気の高い名刺入れ、

明日の仕上がりを楽しみにしていてください!

ブログで紹介予定です。

どうしてここまでコバの仕上げなどにこだわり、時間と手間をかけるのか、その理由はここに書いています。

☛  SWLの想い

最後までお読みいただき、ありがとうございました。