クラフトマン手塗り漆喰壁&手描きサインボード

こんばんは。

SWL leather works(エスダブルエル レザーワークス)店長の田島いづみです。

昨年は、店舗の内装をずいぶんと模様替えした一年でした。

製作の合間に少しずつ、全て自分たちの手で進めてきました。

9月には、店舗の南の壁全面に、サビっサビっのヴィンテージ大波トタンを施工しました。

下の写真で右に見える、南の壁一面が錆トタンで覆われ、カウンター上には大きなヴィンテージランプを吊るして、空間全体がかなり無骨な雰囲気になってきていたのですが、、

下の写真正面の、工房と店を仕切る白い壁が、どうしても殺風景な気がして、、

どうしたらもっとワクワクできるかなと、クラフトマンと二人で色々と考えていたんです。

色々なアイディアを検討した上で、11月の初めにはこんな風に変身しました!

 ▼ ▼ ▼

まず上の写真の右端の出隅壁は、石の柱のような重厚な雰囲気にしたくて、あぁだこうだ考えた結果、

自分たちで施工できることも考えて、漆喰を塗ることにしました。

漆喰に水彩絵の具を混ぜて、サンプルをつくりながら理想の色を決めていきました。

本番、漆喰に絵の具をよくよく混ぜて、

これを壁に塗っていきます。

今回は、丸一日かけて、全てクラフトマンが塗りました。

ざーっと均一に塗るのではなく、漆喰を少し塗っては、その上からゴム手袋をした指先でチョンチョンと叩いて、

細かな凹凸を付けながら、少しずつ塗っています。

かなり根気がいる作業。

さすがクラフトマン、こだわりが強いです。

私やったら適当にバーっと塗ってしまいそうですが、クラフトマンは一日中、真剣な顔付きで漆喰をチョンチョンしていました。

次の日クラフトマンはヘロヘロでしたが、壁にはよい感じにテクスチャーが付き、どっしりとした重みのある雰囲気が出ました。

この漆喰壁の横にある、工房と店を仕切る垂れ壁には、サインボードを設置しました。

サインボードには、アメリカで雪除けのフェンスの材として数十年使用された「フェンスウッド」と呼ばれる古材を使いました。

風雪にさらされ風化したワイルドな雰囲気が魅力の古材で、穴が空いていたり、ミゾがあったり、クギが刺さっていたりするのをそのまま生かして、ペンキで文字を描きました。

最初から何年も使ってきたかのようなヴィンテージ感が出て、味わいある雰囲気のサインボードに仕上がりました。

「ALL BY HAND WITH PRIDE」というメッセージを、工房の入口に掲げることで、何か感じてもらえたら嬉しいなと思っています。

店内は、より私たちらしい雰囲気に少しずつ育ってきています。

これからも、愛情と手間暇をかけてよりワクワクしてもらえるような場所に育てていきたいと思っています。

ここで今日も、お客様と話したり、製作をしたりして、一日を過ごしています。

早く気軽に足を運んでいただける日が来てほしいものです。

そうなったら、ぜひ一度は遊びにいらしてくださいね。

周りの店や観光名所も、魅力たっぷりですので、一緒に楽しんでいってもらえたら嬉しいです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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SWL leather works

HAND-DYED WALLET
& HAND-SEWN BAG 
hand-crafted by 
Ryuji & Izumi Tashima
Ichijoji,Kyoto

SWLの製品を使う人に、レザーを相棒にする醍醐味を味わっていただけるよう、 そしてその人の人生がより豊かになるよう想いを込めて、夫婦二人で手仕事にこだわり、日々製作に取り組んでいます。

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