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「魂を宿すものと共に、深みを増していく人生」

                                    SWLクラフトマン
                                        田島 隆治


ウェアやアクセサリーなど、身にまとうもの。
器やファブリックなど、暮らしの道具。
花器や家具など、住空間を彩るもの。

例えばこういったものの中に、

出会い、それを手にした時、
なんとも言えない喜びや興奮を覚えるものがある。

そんなものたちに共通している点は何だろう?




それは、、

時間と手間を惜しまず、人の手でつくられたものだけに宿る

「つくり手の魂」

決して目に見えるようなものではないが、
そういったものを感じることができる

ということではないだろうか。




そんな「つくり手の魂を宿すもの」は、

共に過ごす時間をより愉しく、より優雅なものにし、
時には、よりパワフルに生きる力を与えてくれる。

また手づくりの温かみが失われ、矢鱈に消費し、
使い捨てを当たり前にしてしまったこの時代に、

「つくり手の魂」は、自分がどう在るべきかを問いかけてくる。




そうして「つくり手の魂を宿すもの」と過ごすうちに、
自分の在り方が変わり、日々の暮らしの質が変わる。

人生の深みが増していくように感じる。




だから人は「つくり手の魂を宿すもの」に出会い、それを手にすると、
なんとも言えない喜びや興奮を、覚えるのではないだろうか。

自分の人生にとっての価値を、直感的に感じる本能を備えているかのように。 





私自身もその価値を感じ、「つくり手の魂を宿すもの」を愛好してきたし、
これからの人生にとっても重要なものであると感じている。

それと同時に、ものづくりを生業としている、一人のつくり手として、
「つくり手の魂を宿すもの」をつくる人間でありたいという想いで、
この十数年、ものづくりに取り組んできた。




そしてこれからも、つくり続けていく。

手にした人の
時をより愉しく、より豊かなものにし、
人生に深みを与える、

そんな「魂を宿すレザーワークス」を。



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ロンドンから連れて帰った、職人技の光るバックギャモンボード

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丁寧につくられた日本酒を、作家の心意気つまったぐい呑で

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力をくれるリング(今は亡きGary Reeves作)と、相棒の革包丁

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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