時間と手間を惜しまず、人の手でつくられたものには

「つくり手の魂」が宿る。

それゆえに、温もりや力強さを感じることできる。

そしてそれは、手にした人の人生を、
より愉しく、より豊かなものにし、
深みをも与えてくれる。


そういったものを私はつくり届けていく。

だから、妥協はできない



SWLクラフトマン 田島隆治

SWLの手縫い


SWLでは、「シニュー」という手縫いでしか縫えない
強靱な糸を使っています。

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革にひとつずつ縫い穴を開け、2本の針を使って
力を加減しながら、縫い合わせていきます。

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手縫いにこだわる理由


手縫いのメリットは、丈夫さだけでなく、
たとえ糸が切れたとしても「縫い直し」ができることです。

長く愛用してもらいたいという想い ”

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シニューの縫い目には独特の温かい雰囲気があり、
使い込むほど、革と共に味のある表情に変化していきます。

手縫いでしかだせない雰囲気

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使い心地への工夫


たとえ丈夫でも、使い心地がよくなければ、
長く愛用したいとは思えな


その想いでクラフトマンは、
製作したアイテムを自分で実際に使いながら、
革の厚みや構造などに、改良と工夫を重ねてきました。

「耐久性と使い心地のバランス」を追求することが、
SWLのものづくりの基本です。

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一級建築士でもあるクラフトマンの
緻密な設計による型紙から、製作が始まります。

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各パーツごとに、適切な厚みになるよう漉き加工を施し、
丈夫でありながらも、使い心地のよいものに仕上げていきます。

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美しいコバ


革の裁断面のことを「コバ」といいます。

SWLではコバを、熱したコテで締め、染色・ヤスリがけ・磨きを繰り返し
時間をかけて「美しく手触りの良いコバ」に仕上げます。

レザーアイテムの雰囲気を大きく左右する、とても大切な工程です。

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SWLの手染め


SWL独自の染色方法でうまれる、深いブラウン。

染料の濃度を変えながら、染めては乾かしを繰り返し、
革が染め上がるまで2~3日を要します。

染まり具合を見極めながら、時間をかけて染め重ねていきます。


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手染めにこだわる理由


使いはじめから雰囲気のある色合いをした
レザーアイテムをつくりたい。

さらに、使い込んだ時の「変化の美しさ」も大切にしたい。

そのための手染めです。

“ 使いはじめから雰囲気のある色合い ”
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そして長年の使用で味を増す表情
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SWLのレザーカービング

革を使ってものづくりを始めてから十数年、独自のものづくりを確立するために、
己の魂を宿す表現手法を常に追求してきました。

その中で心血を注いできた一つに、革に彫刻を施す レザーカービングというものがあります。

そして現在、SWLカービングの代表的なモチーフとなっているのが、
唐草イーグルフェザー(ワシの羽)」

躍動する唐草は、美しく力強い生命力への賛美。
気高きイーグルフェザーは、自由と勇気の象徴。

全ての人々が、互いの自由を尊重し合いながら、己の人生に挑むことができる世界。
そんな世界の実現のために、自由でありたいと戦う人々のために、共感と賛助の想いを込めて、
私の魂と共に、革に刻み込む。

それがSWLのレザーカービングです。

これらのカービングを、定番アイテムにカスタムとして施すことが、
SWLのオーダーメイドの主流となっています。

SWLの定番アイテムには、機能性と重厚感のバランスを考え抜いた独自のアイテムが並びます。

シンプルが好きな方には、定番アイテムをそのままおつくりしたり、より独自性を求める方には、
定番アイテムにカスタムを施したり、お好みに応じておつくりしています。

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