新作情報[KUDU nomad bag SP-M]

こんばんは。

SWL leather works(エスダブルエル レザーワークス)店長の田島いづみです。

KUDU nomad bag/ノマドバッグをベースにアレンジを加えた、

より作品性が高く、他にない個性をもった、ノマドバッグSPシリーズに、

新作が完成しました!

クラフトマンのコメントと共に、ご覧ください。

初めてKUDU革に触れた時、「この革なら、自分が欲しいと思ってきたショルダーバッグがつくれるかもしれない」という直感があった。

これまでディアスキンやSベンズレザーでショルダーバッグをつくってきた。
ディアスキンは柔らかくて掛け心地は抜群だが、コシがないから理想のフォルムを創りにくい。Sベンズはコシが強く硬いから、大きめのショルダーバッグには向かない。

KUDU革は、両者の中間のような質感で、ほどよいコシがありながらモッチリと柔らかい。

その質感を活かして、これまでにつくれなかったようなショルダーバッグをつくろうと思い、様々な構造を試して、掛け心地がよくてフォルムが美しいバッグを目指した。

ミリ単位での試作を繰り返して着地した、シンプルだけど考え抜いた構造。
バッグの顔となるフタの革には、厳選した革の中で最も魅力的な表情をしている部分を使用。掛け心地がよいだけでなく、決して量産できない、原始的な強さを感じるバッグが完成した。

旅の相棒にしたくなる雰囲気から〖KUDU nomad bag / ノマドバッグ〗と名付けた。

それをベースにして、より作品性が高く、他にない個性をもったノマドバッグをつくりたいと考えてきた。

そこでヒントを得たのが、敬愛するレザー界のリビングレジェンド、ロバートワーナー氏のハンドステッチ。

彼が生み出した技法に敬意を払いながら、独自の素材や構造と組み合わせることで、新しいものをつくれないかと試行錯誤を重ねながら取り組んでいる、ノマドバッグの応用作品・SPシリーズ。

今回もKUDU一頭の革を広げ、端の形状や表情に目を凝らしながら、どこをどう切って、どう繋げ合わせたら、魅力的なノマドバッグのフタをつくれるか、頭の中でスクラップ&ビルドを繰り返した。

そして最も魅力を感じる部分を切り取り、それらをディアスキン(鹿革)から切り出したレース(紐)で縫い合わせる、一頭の革から一つしかつくれないフタ。

そんな唯一無二のフタを持つ、特別な存在感を放つノマドバッグ。

SWLクラフトマン 田島隆治

フタにシルバーコンチョを取り付け、シルバービーズを付けたディアスキンを巻いて留めるつくりにカスタムすることもできます。

ノマドバッグの詳細・ご注文についてはこちらのページをご覧ください ▼ ▼ ▼

☛ KUDU nomad bag SP-M / CABIN

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about SWL’s CRAFTSMANSHIP

「まだ誰もつくったことのない、いつまでも色褪せない魅力を持つものをつくりたい」 29才で脱サラし、30代、40代、そんな想いを胸に、ものづくりに心血を注ぎ続けてきたクラフトマン田島隆治が生み出す、SWL leather worksについて

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