誰とも被らない自分だけのタカラモノ

こんにちは。

SWL leather works(エスダブルエル レザーワークス)店長の田島いづみです。

桜吹雪が舞い、京都の桜シーズンが終わろうとしています。

終わってしまう前にと、先日桜下で、クラフトマンと二人でバッグ着用画像を撮影しました。

上の写真で、

クラフトマン(左)が掛けているのは、KUDU nomad bag[ノマドバッグ]sizeL、

私(右)が掛けているのは、KUDU nomad bag[ノマドバッグ]sizeSです。

下の写真は、

どちらも[SP]シリーズといって、KUDU革にディアスキンを組み合わせて、

より作品性を高めた、一点モノの存在感が感じられるバッグです。

クラフトマン(右)が掛けているのは、KUDU nomad bag[ノマドバッグ]sizeM[SP]、

私(左)が掛けているのは、スマートフォンがすっぽり入るミニショルダーバッグ、

KUDU phone bag[フォンバッグ]です。

KUDU革の個性豊かな表情を活かしたバッグの中でも、

まさに一点モノの存在感を放つ[SP]シリーズ。

KUDU一頭の革を広げ、端の形状や表情に目を凝らしながら、

どこをどのように切って繋ぎ合わせたら魅力的なパーツが創れるか、

頭の中でスクラップ&ビルドを繰り返し、

最も魅力を感じる部分を切り取り、ディアスキンレース(鹿皮紐)で縫い合わせ、

唯一無二の顔をもつバッグが生まれます。

人と被らない、自分だけのタカラモノ感に、心が弾むバッグだと思います。

今日登場したバッグは、すべて店頭およびオンラインストアで販売中です。

詳しくはこちらのページをご覧ください ▼ ▼ ▼

☛ KUDU ショルダーバッグ

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about SWL’s CRAFTSMANSHIP

「まだ誰もつくったことのない、いつまでも色褪せない魅力を持つものをつくりたい」 29才で脱サラし、30代、40代、そんな想いを胸に、ものづくりに心血を注ぎ続けてきたクラフトマン田島隆治が生み出す、SWL leather worksについて

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